#38にて。蒲郡のフェスで友保さんが大好きなブルーハーブのボスと会ったときの話。ボスが聴いていっていいよと言ってくれてフェスを見れることになった友保さんはなんとCHARAのライブまで聴くことができた。かつて聴いたこともないほど小さく上品な「ィェィ」というCHARAの掛け声が気に入り、時折社会の窓の番組中にCHARAの「ィェィ」が登場するようになった。