スポンサーがつかなかった時代に角田さんのラジオのCMが流れるようになりました。御両人はそれをいじり、ついには番組宛てにリスナーからメールを集い、角田さんのシールを束でゲットすることができました。不謹慎な話もしていたため未だにリスナーはコラボすることを震えて待っています。