意味:Tiktokで一時期流行したエンタ芸。ZUMAがM-1予選のネタ中に、このフレーズを差し込んだ事で大惨事となる。ともすればM-1チャンピオンですらスベらす事が出来そうな無限の可能性を持つ。※ZUMA 別項参照