「金属バットの社会の窓」に出てくる用語集

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M論

M論

意味:小林による提唱・説法。あれこれ相手に指示して虐めてもらっているようでは、本当のMとは言えない。相手に口をきけるだけ、まだ人権がある。真のMとは、部屋で「勝手にしてなさい」と放置され、後で様子を見に来た際に、オカズとしてマルコメ味噌を渡されて達するレベルでないといけない。

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