友達が1人もいなかった高校二年生の古川さんが、文化祭のあとに作った曲。 もの悲しさと不穏な気配が同居するメロディーが癖になります。 少しでも小銭を稼ごうという魂胆のもと、SUZURIにて100円で販売中。